Keyword:
沖縄高専/南灯寮/沖縄と日本/ゆいレール/台風/沖縄観光/理系風味な沖縄/コンテンツ一覧/
★沖縄風景[随時更新]→空の巻・海の巻・花の巻・電の巻/

2006年03月17日

台風の時の楽しみ方は?

たわいもない沖縄話しをキーワードからキーワードで繋げる沖縄話[ぬ]数珠繋ぎ。
今回は「渡嘉敷島」から繋がる「台風」のお話。

沖縄話[ぬ]数珠繋ぎシリーズ。バックナンバーはこちらからどうぞ↓
[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ観光琉球新報はっしゃびよーフェリーけらま渡嘉敷島→台風]


関連リンク:Keyword「台風」


鋭く丸くまとまった台風の目をみて、今回はちょっと針が通らないさぁ~と言って片目つぶり針カタテにテレビ前に鎮座するおばぁ~

見事な右周りの渦を見て、それでも地球は回る、と手を合わせコクリコクリ、コリオリする人


台風をおたかみ気分で見ることができるようになったのもここ最近である。
気象衛星のない時代の台風さんは、ただの気まぐれな雲暴走族だったに違いない。

風がバカみたいに強く吹いたと思えば、突如青空が見える。青空は見えることもあるし、ずっと吹きっぱなしの場合もある。

なにやら「台風の途中に青空が見えた場合は、選ばれた場所らしい」うーとーとー、うーとーとー、ほらあんたもちゃんとご先祖さんに挨拶しなさいっ!

といった感じだったに違いない。そうに違いない。



あるとき、みんな、台風にも目があることを知った。
だから沖縄は狙われているのか・・・ときっと思ったに違いない。


さてさて、台風さん。
破壊的なパワーで沖縄をめちゃめちゃにしちゃうけど、嫌だったなぁという思い出はない。沖縄にいたころは、まだ学生時代で台風と利害関係がなかったからかもしれない。

おっと正しく書くと、暴風域になると学校が休みになるという利害関係ががありましたぞ。



台風襲来。
なんとなく、そわそわする街・人。
台風さんが特別にBGM奏でる今日の夜。何の本を読もうか、何の映画見ようか。

サスペンス、ホラーなんて見た日には、臨場感、抜群!である。
恋愛ものの映画を、好きなあの娘とみた日には、吊り橋効果。
泣きたいセンチな映画見るなら、この雨は我が涙かと・・・


とにかく台風も非日常。映画も非日常。見事にマッチするのだろう。


映画もいいが本も捨てがたい。
1000円片手に古本屋~をのんびり見て回る。

台風の後には、いつも読み残した数冊の本と目が眩むほどの青空。

ふと、昔。
琉大北口に古本屋があったのを思い出した。

と次の沖縄話の数珠繋ぎは「台風」から繋がる「古本屋」の話。

[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ観光琉球新報はっしゃびよーフェリーけらま渡嘉敷島→台風→古本屋]  

Posted by Tstsshihica at 01:22Comments(2)TrackBack(0)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ

2006年02月06日

好きな場所「渡嘉敷島」

たわいもない沖縄話しをキーワードからキーワードで繋げる沖縄話[ぬ]数珠繋ぎ。
今回は「フェリーけらま」から繋がる「渡嘉敷島」のお話。

沖縄話[ぬ]数珠繋ぎシリーズ。バックナンバーはこちらからどうぞ↓
[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ観光琉球新報はっしゃびよーフェリーけらま→渡嘉敷島]


もし沖縄で一番お勧めする海は?と聞かれたら迷わず「渡嘉敷島」と答えたい。
いや、一番が沢山あるので困ったりする。石垣島もいいし、竹富も素敵だ。気軽にいけるという点では南部のみ~ばるビーチも捨てがたい。

それでも「渡嘉敷島」なのは、本島からちょいと離れてて離島の雰囲気を味わえることや、海が石垣にも負けず劣らず綺麗だから。

昨年の夏も渡嘉敷島へ行った。そのとき、な・なんと「海ガメ」と遭遇したのだ。
その距離、30[cm]
2時間ほど海ガメちゃんの尾行をした。
その時、気がついたのだが、
・海ガメちゃんは可愛い目をしてる。
・腹に変な魚が引っ付いてる。
・海草をもぐもぐ美味しそうに食べる
・30分に1回ぐらい海面に出て、息継ぎをする。
・手を振っても、無視する。

いっそのこと、竜宮城に連れてってもらおうと思ったが、海ガメちゃんとの競争に負け、背中に乗ることは出来なかった。

渡嘉敷島、何度行っても飽きない場所だ。

しかし、渡嘉敷島に行って一回だけ失敗したことがある。
それは台風の後。
海が少し荒れているのはそこまで気にはならなかったが、白く濁っているの気になって仕方ない。
というか、海は透明度が命なのに、白く濁っていてはどうしようもない。
台風一過の青空というが、台風一過の白濁には困ったもんだ。

と次の沖縄話の数珠繋ぎは「渡嘉敷島」から繋がる「台風」の話。

[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ観光琉球新報はっしゃびよーフェリーけらま→渡嘉敷島→台風]  

Posted by Tstsshihica at 02:20Comments(4)TrackBack(0)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ

2005年11月18日

フェリーの中ではっしゃびよと叫ぶ[沖縄話[ぬ]数珠繋ぎ]

今回は「はっしゃびよー」から繋がる「フェリーけらま」でのお話。

沖縄話[ぬ]数珠繋ぎシリーズ。バックナンバーはこちらからどうぞ↓
[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ観光琉球新報はっしゃびよー→フェリーけらま]


初めて渡嘉敷島に行ったのは、今から何年前だろう。鹿児島で学生をしていたとき、同じ部活の先輩と一緒に渡嘉敷島に行った。父親が勧めてくれたからだ。

きのみきのままで「フェリーけらま」に乗る。
トカシクびーちへ行く。あの時の空、海のきれいな事、きれいなこと。






鹿児島に住む先輩方もおおはしゃぎ。今だかつてこんな空、海は見たことがないと!!
海で泳ぐ。ひたすら泳ぐ。体験ダイビングをしている沖まで泳ぐ泳ぐ。ノンストップで。

気がついたら帰りのフェリーが行ってしまった後でした・・・・
途方にくれるどころか、もっと泳げると喜び、ほとんど一日中泳いでました。

夜は白い砂浜の上で、満天の星空を肴に泡盛を飲みながら、たわいも無い話にはなをさかせ。


と・・・・
次の日、帰りのフェリーけらまの船内でうつらうつらしていると、何やら私の名を呼ぶ声がする。船内放送で・・・・
「Tstsshihicaさん、船内におられましたら、操舵室まで来て下さい。」
えっ?おれ何かした?と急いで操舵室まで行ってみると、なぜか皆さん、安堵の表情。

僕宛に船舶電話がきているらしい。電話に出てみると母の声。
「え~あんたよ~今どこにいるのね~何の連絡もせんで。海で溺れたと思って渡嘉敷村役場にも電話したさぁ~」

どうやら予定を変更して何も連絡をしなかったので、海で溺れたと思って心配したようです・・・・
そのときは、恥ずかしくてこう答えました。
はっしゃびよ~恥じかさ~よ~これぐらいで心配しないでさぁ~」


操舵室にいた船長?さんが一言、
あんた・・・うちな~んちゅね~

どんな意味が込められているのでしょう??お騒がせしてすいません。もう時効ですね。


フェリーけらま」で「はっしゃびよ~」と叫んだあの時以来、僕は渡嘉敷島が大好きになりました。

と次の沖縄話の「数珠繋ぎ」は「渡嘉敷島」の話。


バックナンバーはこちらからどうぞ↓
[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ観光琉球新報はっしゃびよー→フェリーけらま→渡嘉敷島]

-------------End of Article---------Pls,Click !! 沖縄Blogランキング-----  

Posted by Tstsshihica at 00:34Comments(2)TrackBack(0)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ

2005年11月16日

1番良く使う沖縄方言は?[沖縄話[ぬ]数珠繋ぎ]

今回は「琉球新報」から繋がる「はっしゃびよー」のお話。

沖縄話[ぬ]数珠繋ぎシリーズ。バックナンバーはこちらからどうぞ↓
[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ観光琉球新報→はっしゃびよー]



1番良く使う沖縄方言は?
そう問われたら間違いなく「はっしゃびよー」と答えるだろう。

なぜかと言われたら、くしゃみのたびに「はっしゃびよー」と言ってしまうからだ。
こんな感じ↓
「はくしょん」
「はっしゃびよ~」
「はくしょん」
「はっしゃびよ~やぁもう!」

かなり気持ちがいいので一度お試しあれ(笑)

沖縄では、くしゃみをしたら「くすけー」と言うらしいが、生まれてこのかた「くすけー」と言ったこともないし、聞いたこともない。若いせいだろうか・・・・・・




そういえば、渡嘉敷島から帰る「フェリーけらま」の中で「はっしゃびよー」と叫んだことがあったなぁとふと思い出した。

と次の沖縄話の「数珠繋ぎ」は「フェリーけらま」の話。

バックナンバーはこちらからどうぞ↓
[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ観光琉球新報→はっしゃびよー→フェリーけらま]


-------------End of Article---------Pls,Click !! 沖縄Blogランキング-----  

Posted by Tstsshihica at 02:57Comments(2)TrackBack(1)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ

2005年11月01日

東京で琉球新報をとる[沖縄話[ぬ]数珠繋ぎ]

バックナンバーはこちらからどうぞ↓
[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ観光→琉球新報]

今回は「観光」の話から繋がる「琉球新報」のお話。


もう今はやめてしまったが、少し前まで東京で琉球新報をとっていた。目的は沖縄のニュースを知るため。価格は新聞の値段+送料。毎日、毎日、一日遅れで届く琉球新報は沖縄の香りを届けてくれた。

とよくよく考えてみるとネットでいくらでも沖縄のニュースを知ることができる。琉球新報、沖縄タイムスのサイト、やその他沖縄情報のポータルサイトなどなどなど。

けど何か違う。
郵便で届けられる紙の新聞が、なぜあんなにまでも沖縄の匂いがするのか??

よくよく考えてみるとウェブサイトには広告が無い、求人広告がない、チラシがない。紙の新聞が沖縄の匂いを漂わせているのは、広告の匂いなのかもしれない。

東京で琉球新報を紙でとるメリットは、極端な話、広告を見るためと言えるのかもしれない。



結局、残念ながら諸事情により東京で琉球新報をとるのはやめてしまったが、そのための電話を琉球新報にしたときおじさんが出た。

「あ~東京で新聞をとってくれてる方ね~少々お待ちくださいね~」
というおじさんの言葉にとても、ほんわかとした気持ちのいい感じがした。ついつい
はっしゃびよー
とにやけてしまった。



と次の沖縄話の「数珠繋ぎ」は「はっしゃびよー」の話。
バックナンバーはこちらからどうぞ↓
[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ観光→琉球新報→はっしゃびよー]


-------------End of Article---------Pls,Click !! 沖縄Blogランキング-----  

Posted by Tstsshihica at 09:24Comments(2)TrackBack(0)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ

2005年10月27日

観光先ですること[沖縄話[ぬ]数珠繋ぎ]

たわいも無い沖縄話を次から次へと繋げてゆく沖縄話の数珠繋ぎシリーズ。
今回は、「新原ビーチ」にまつわる話から繋がった「観光」にまつわる話しです。

過去のバックナンバーはこちらからどうぞ↓
[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ→観光]

皆さんは観光に行ったとき、その場所でまず何をしますか?
その土地でしか食べられないご飯を食べる、観光地に行く、宿泊場所へとりあえず行く・・・・

ひとそれぞれ、百種百様でしょう。
私がすること。その土地の地方紙を買うです。

例えば、南海日日新聞、南日本新聞、北国新聞、東奥新聞、八重山毎日新聞などなどなど。
なんか新聞の名前にもその土地の香りがします。

やはり内容を見ても、その土地のローカル記事がしっかり主役!
その土地でしか売っていない地方紙を買い、ぱらぱら中を見ていると、不思議と「あぁ~遠いところに来たもんだ・・・」と妙に観光に来た!という気になってきます。

皆さんも是非お試しあれ。

沖縄の地方紙といえば、言わずもがな・・・琉球新報と沖縄タイムス。
是非是非、沖縄に観光に来られた方は、まず最初に琉球新報、沖縄タイムスといった地方紙を読んで見てはいかが?ガイドブックには無い、沖縄の雰囲気を感じられるのではないでしょうか。

[てぃあんだ日本語東京沖縄就職新原ビーチ→観光→琉球新報]

となかば無理やり次の沖縄話の数珠繋ぎは、琉球新報にまつわるお話です。

-------------End of Article---------Pls,Click !! 沖縄Blogランキング-----  

Posted by Tstsshihica at 02:11Comments(0)TrackBack(0)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ

2005年10月26日

新原ビーチ出合った観光客[沖縄話[ぬ]数珠繋ぎ]

さて、沖縄にまつわるたわいもない話をつなげてゆく沖縄話の数珠繋ぎシリーズ。今回は、就職の話から繋がる「新原ビーチでの体験談」です。

[てぃあんだ→日本語→東京→沖縄→就職→新原ビーチ]

就活で沖縄に帰省していた。県内企業の採用最終面接が終わり、なんとなく海が見たくなりひとりスーツ姿のまま沖縄県南部、新原ビーチに行った。4月、まだ肌寒い海には誰もいない。夏にはグラスボートが運行され、ビーチでは地元の人、観光客がまざって泳いでいるのに、さすがにこの時期は誰もいない。

季節に関係なく白い砂浜にひとり座り、就活のこと、将来のことなんぞ考えながらたたずんでいると、遠くでもひとり砂浜にぽつねんと立つ人が。

何気なく見ているとこちらに向かってくる。距離は5m。知らない人と話をするのは嫌いでは無い。こんな時期にこんなところにいるのは観光客に間違いないと聞いてみた。
「どちらからいらしたんですか?」

返事は無い。
さらに距離は近づき1m。ぱっと見ると日本人だが日本人ではない雰囲気をかもし出している。どうしたものかと考えあぐねていると、相手が突然語りかけてきた。向かい合っていて話し掛けられるのに突然も何もないのだが、「英語」だったので突然と感じたのだろう。

「Hello・・」

その簡単な言葉をきっかけに会話をはじめた。
具体的な会話の内容は忘れてしまったが、彼はフィリピン系アメリカ人であること、現在大阪でウェブデザイナーをしていてその前の職はNOVAの英語教師だったこと。現在、日本人と付き合っていて来月、アメリカに一緒に帰ること、そして沖縄には観光に来ていることを話してくれた。

一方私も、実家が沖縄にあること、現在東京で大学院に行っていて専攻は電子工学であること。就職活動で沖縄に帰ってきていて、今日、最終面接がありその帰りであることを告げた。

もっとも英語が自他とも苦手な私のことなので、どこまで彼の言っていることを聞き取れて、どこまで言いたいことが伝わっているかは疑問だが、この際どうでもいい。コミュニケーションが取れたと思い込むことも重要なのだ。

さて、これからどうしようと考えた。時刻は夕方5時。私は彼に聞いた。
「どうやってここまで来たの?」
彼は答える。
「バス。ホテルのフロントの人やいろんな人に道を聞いた。」
そして、使い古された英語の辞書を私に見せながら
「my bible」
と笑った。

彼はガイドブックを一冊も持っていなかった。
「なんでまた、新原ビーチに来たの?」と聞いた。
「ホテルの人が教えてくれた」らしい。

新原ビーチにバスで来る人も珍しい。一日何本バスがあるのだろうか?帰省する度に新原ビーチに車で行くがバスの姿を一度も見たことがない。この時刻にして既に最終バスは行ってしまったのではなかろうか。そう考え、車で一緒に彼のホテルのある国際通りまで戻ることにした。

国際通りに雨が降っていた。
国際通りに着くまでの車中、ほとんど会話らしい会話をしなかった。たいてい、初対面の人と二人っきりになると会話をしなければならないような雰囲気に往々にしてなるものだが、なぜかそのときは沈黙が心地よかった。

「沖縄そばを食べたか?」と彼に聞いた。沖縄に来たのに沖縄そばを食べていないらしい。これは沖縄県人として許すまじ行為であるがゆえ、彼を誘い一緒に沖縄そばを食べることにした。

オリオンビールと沖縄そば、そしてぜんざいを食べながら、彼は沖縄でどこに行ったとか、大阪での生活はどうだとかいろんな事を話してくれた。半分近くは理解できなかったが、うんうんうなずきながら、彼の手にあったタトゥーをぼんやり見つめた。

見事なタトゥーを見ていると、沖縄に観光にとか大阪に住んでてというのはほんとかな?なんて考えてしまったが、そんなことどうでもいいことだと思い直した。

食事代は誘った私が払い、最後、分かれるとき彼が私に言った。
「今日はいろいろありがと。なんでそこまでしてくれたんだい?」

深く考えずに私は答えた。
「I'm Okinawan, so ・・・・」
何が言いたかったのは、今はもう覚えていない。ただ、沖縄人だから沖縄に観光に来た人を歓迎したかったというような事を言った覚えがある。


次の日、東京に帰る飛行機の中でそのときのことを思い出しながら、妙な自己嫌悪に陥った。何で私はI'm Okinawan「なんて」言ってしまったのだろうと。

だいたい、車で送って食事をおごることごときに、沖縄人も何もないし、そして何よりあの場面で「I'm Okinawan」だなんて言う必要など何も無かった。

だいたい、沖縄を離れて10年近くなる私が沖縄に帰省したときに、「沖縄人じらー」していいのだろうか。だいたい、だいたい・・・・・沖縄人じらーして、うちなーんちゅならこうすべきというような動機に駆られ、あのような行動をとったのではないだろうか。

沖縄に住んでいたころは、全く感じなかった「沖縄の人だったら、こうするんじゃないだろうか?こうした方がいいんじゃないだろうか?」という感情に揺り動かされて沖縄人としての姿を演技しているのではないだろうか?

ありもしないイメージ、沖縄人像。そんな考えなくてもいいこと、ありもしないものを「無意識に」考えてしまっている。そう思ったとき、沖縄を離れて10年という月日を強く感じてしまいました。致し方ないものなのだろうか。

いつも同じ風景の新原ビーチで、いつもとは違う面白い観光客に、まったく偶然出会ったあの日のことが、至極当然のように思えてきました。

[てぃあんだ→日本語→東京→沖縄→就職→新原ビーチ→観光]

次は、観光にまつわる、沖縄話[ぬ]数珠繋ぎです。

-------------End of Article---------Pls,Click !! 沖縄Blogランキング-----  

Posted by Tstsshihica at 08:30Comments(0)TrackBack(0)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ

2005年10月21日

沖縄での就職活動を振り返る[沖縄話[ぬ]数珠繋ぎ]

[てぃあんだ→日本語→東京→沖縄→就職]

沖縄のたわいも無い話を数珠繋ぎで繋げる沖縄話[ぬ]数珠繋ぎシリーズ。今回は、沖縄での就職活動を振り返ってみます。

就職活動は、今や学生の一大イベントとなっている感があります。
私も今年、就活なるものを経験しました。かなり!面白かった。東京と沖縄で合同企業説明会に参加しましたが、いろいろと感じることがありました。




まず、時期の違い。
東京では年明けから多くの企業説明会が開催されますが、沖縄では主に4月以降でしょうか?

就活をして感じたのですが、何気にするべきことが沢山あります。まず採用試験を受ける会社のことをいろいろ調べないといけない、面接対策をしなければいけない、そして何より、将来のことを真剣に不安・希望を感じながら一生懸命考えないといけない・・・

かなりの精神的・時間的労力を要しますので、学業と就活の両立は、よほどバランスの取れた人じゃないと難しい気がします。


沖縄県での就活というと、4月以降に本格的に始まるようです。4年生4月以降というと卒研・ゼミが本格的に始まる時期。あまりにも遅すぎる企業説明会、採用試験は学業の充実という視点から、大きな問題である気がします。

そのような「時期」の問題に関して、沖縄で初めて「2月」に行われたチャイルドフッド主催の合同企業説明会promoは、大きな意味があったのではないかと思います。参加しながら、ひとつの会社がアイディアと実行次第で、社会に大きなインパクトを与えられるんだなぁと感激した記憶があります。

2007年度卒業の方を対象としたpromo'07は2006年2月20日に沖縄コンベンションセンターで開催されるようです。






そして、雰囲気。
東京での合同企業説明会は、どこか緊張した雰囲気が漂っているような気がしなくもありません。沖縄では・・・学校への提出レポートを書いている人がいたり、女の子同士で手をつないで歩いている人がいたり。良し悪しを言うつもりは全くありません。場所が違えば、雰囲気も違うんだなぁーと思ってしまいました。


ただ、企業説明会で見るところは沢山あるような気がします。
説明している途中の会社の人の雰囲気は誰しもが気にすると思いますが、他にも企業の人同士の会話の内容・雰囲気、休憩時間の様子などなど。また、企業説明会に内定者を連れてきてるのでしたら、内定者の雰囲気もいろいろと観察することができるかもしれません。

会社の風土・文化というのは、いろいろなところに表われてくる気がします。また、よく言われることかもしれませんが、就活・企業説明会では選んでもらうという意識とともに、選ぶ(観察する)という意識も必要なのかもしれません。




昨今、学校の勉強は社会では役に立たないというような指摘がされることがあります。学生時代から社会経験をした方がいいというような考え方でしょうか。確かにセンスのある一部の人にとってはそうかもしれませんが、私を含め大部分の人にとっては、学校という環境でしっかり勉強することが、社会に出て役にたつ近道ではないかなぁと思っています。(まだ社会に出ていない学生の身分ですが・・・・)

面接で学生時代に何をしましたか?と問われ、なまじバイトを頑張りましたと言うよりは、レポートに苦しみましたと堂々という方がかっこいいような気がします。個人的な考えです。

「就職活動は、今や学生の一大イベントとなっている感があります。」と書きましたが、就活で得られることは沢山あると思います。いわゆる、自己分析をするきっかけになる、いろいろな人と話す機会がある、社会勉強になるなどなど。ただ、学業がおろそかになってるかも?という自覚・覚悟が必要なのかもしれません。





私事ですが、第1回目のpromoに参加された企業に、来年度からお世話になることになりました。就職先を選ぶ・・・その会社が面白そうかどうか?を一番大事な判断基準にしましたが、早い時期に内定を出すということも重要な要素でした。

なぜかというと・・・
現在、私は大学院でパソコンとにらめっこする毎日ですが、就活で学校を休むのは、ちょっと気まずい雰囲気でした。沖縄に帰省するときも、数日帰省しますと要報告・・・春休みなのに!!

私の指導教官の先生の口癖、
「就職なんて、どこ行っても結局一緒なんだから(つまり:その人の考え方次第なんだから)、はよ決め!!!!就活はどうでもいいけど、あの研究はどうなってるの!??はやく、はやく!」

こんな状況下で、夏まで就活をしようものなら卒業させてもらえなくなってしまいます。
↑冗談ですが・・・

といった理由で、あまり長く就活できない状況に。けど逆にそのお陰で集中して真剣に就活できたのではと今思います。






およそ1ヶ月という短い就活でしたが、就職活動という非・日常を味わえたこと、そしていろいろな学校・専攻の方とおしゃべりが出来たのは、大きな収穫でした。

就職活動の最後の最後、ある企業の最終面接を終えた後、何となくスーツ姿のまま南部の新原ビーチへ行きました。

[てぃあんだ→日本語→東京→沖縄→就職→新原ビーチ]  

Posted by Tstsshihica at 00:44Comments(0)TrackBack(0)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ

2005年08月26日

なんで沖縄に帰るの?[沖縄話[ぬ]数珠繋ぎ]

「てぃあんだ→日本語→東京→沖縄]

なんで沖縄に帰るの?
就職活動をしてたときよく聞かれた質問です。
就職活動を県内企業のみを対象に行ったので、結構いろんなことを言われました。

ある人曰く、まだ若いのに?
ある人曰く、もう沖縄で隠居生活?
ある人曰く、逃げるの?
ある人曰く、沖縄だと楽そうでいいね?
沖縄っていうとやはり、ばりばりに働くというイメージはしないようです・・・
イメージって怖いですね・・・

そんなこと聞かれたって、言われたってね~
なんて答えていいものやら・・・・

なんで沖縄に帰るの?これまたとても難しい質問。
故郷だから?
就職先に素敵な会社見つけたから?
沖縄で働きたいから?
感じるがままにというのが一番正解に近いのかもしれません。

考えていることは山ほどあります、やりたいことは山ほどあります。
けど、何ができるのか分かりません。イメージだけの世界に少し怖くなります。

沖縄就職先に選ぶ、一番楽しくて一番勇気のいる選択でした。

[てぃあんだ→日本語→東京→沖縄→就職]

-------------End of Article---------Pls,Click !! 沖縄Blogランキング-----  

Posted by Tstsshihica at 00:37Comments(0)TrackBack(0)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ

2005年08月23日

東京の沖縄人[沖縄話[ぬ]数珠繋ぎ]

[てぃあんだ→日本語→東京]

「東京の沖縄人」こんな本を待っていた。
いや・・自分で作りたかった。
沖縄→東京といった道を選んだいろんな人の いろんな沖縄&東京。



本の中の何気ないフレーズに共感できた。
いろいろな人の悩み、葛藤・・・
ある意味、「沖縄→東京」という過程の中では 極々、当然のことなのかもしれません。

「許容と乖離」「異化と同化」という沖縄が歩んできた道がそっくりそのまま、沖縄の人の中にも投影されている気がふとしました。

いろいろ感じるフレーズは沢山ありましたが、「沖縄にいると楽」という言葉。良くも悪くも端的に沖縄の特徴を表わしている気がします。

なんで、沖縄の人は沖縄にこだわるんだろう?(←自戒の意味も込め。)
なにか沖縄には独特の空気、雰囲気があるのでしょう。
沖縄を離れて10年近く、未だにそれが具体的に何かは分かりませんが。

東京に来て感じる沖縄があります。

「てぃあんだ~→日本語→東京→沖縄]

-------------End of Article---------Pls,Click !! 沖縄Blogランキング-----  

Posted by Tstsshihica at 22:56Comments(0)TrackBack(0)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ

2005年08月22日

これは日本語かいな?[沖縄話[ぬ]数珠繋ぎ]

[てぃあんだ→日本語]

沖縄を離れた「うちなーんちゅ」、沖縄に来た観光客の皆さんが、まずショックを受けるのが、イントネーションの違いでしょう!イントネーションの他にも、何気なく使った言葉が、周りの人に通じなかったりすると、これまたショックを受けちゃいます。

例えば・・・有名どころでは
洋服をつける
ほうきではばく
ちり箱に捨てる
ひざまずきする
はぶらしする ←これは単なる赤ちゃん言葉?

うむむ・・・
○名詞(を)+スル
○名詞+er
・ちぶらー
・ふゆまやー

**しましょうね?
**してこうね?
は今でも(何て言っていいのか)困るっさ。

そういえば、
東京に来た当初、よくお前の日本語変って言われたなぁ?とふと思い出しました。今でもイントネーションが何か変!って言われます・・・

[てぃあんだ→日本語→東京]

-------------End of Article---------Pls,Click !! 沖縄Blogランキング-----  

Posted by Tstsshihica at 01:17Comments(0)TrackBack(0)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ

2005年08月21日

てぃーあんだ→手油?[沖縄話[ぬ]数珠つなぎ]

前のBLogからの移行です。同じ記事を読んだ人がいましたらすいません。

沖縄数珠繋ぎスタート

これから、このBlogで沖縄にまつわる話の数珠繋ぎをしていきます。
・ぐるぐると回る繋がる、沖縄に関する何気ない話を続けて行きます!
・コラムの初めのキーワードは、ひとつ前のコラムから引継ぎます。
・コラムの最後にはコラムの中から、次につながるキーワードを示します。
---------------------------------------------------------------------------

[てぃーあんだー] ←沖縄ばなし数珠繋ぎスタート(2005.8.20)

てぃーあんだー
は直訳すると手(てぃー)の油(あんだー)
転じて「てぃーあんだーを入れて」とは、時間をかけ愛情をこめて料理をつくる事のたとえに使われます。

しかしこれまた、沖縄を離れたここ東京ではこの説明がなかなか難しい。
ある飲み会での話し;
水をかき混ぜるやつ(マドラーって言うの?)が無く、作った泡盛の水割りをかき混ぜられなくて困・・困・・・

しょうがないんで、"てぃーあんだー、てぃーあんだー"とぶつぶつ言いながら水割りを指でまぜまぜ

独り言が聞かれて「てぃーあんだーって何?」尋ねられ困ったこと困ったこと。
まさか手の油ですとも言えないし、最高の調味料って言うのも何か変・・・

「簡単にいうと愛情です!」と説明しておきました。ちなみに相手は男。あはっ"

(この話は、ほんの少しばかりフィクションを含んでいます。)

てぃーあんだ」をどう考えても「手油」とはいえないなぁ~とうちな~ぐちと標準語(日本語)の翻訳の難しさを感じました・・・・

[てぃーあんだ→日本語] 

-------------End of Article---------Pls,Click !! 沖縄Blogランキング-----  

Posted by Tstsshihica at 16:55Comments(0)TrackBack(0)沖縄話[ぬ]数珠つなぎ